幼少期からヴァイオリンを習い始める。弾き続けていた為右手が腱鞘炎になり14歳でヴァイオリンが二度と弾けない手になる。その時病院で出された信州りんごの美味しさに気づく。 長野へ飛び滝沢龍二に出会う。その後国際信州大学学歌「Amour」を滝沢龍二とタッグを組み、作曲する。