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− | 初代 コナン・ロシュフォール | + | *初代 コナン・ロシュフォール |
− | 2代目 毛利三郎 | + | *2代目 毛利三郎 |
− | 3代目 アイゼンロロシュシュ・エスペラントワード | + | *3代目 アイゼンロロシュシュ・エスペラントワード |
− | 4代目 ヴィップク・オリティ | + | *4代目 ヴィップク・オリティ |
− | 5代目 西荻窪マサオ | + | *5代目 西荻窪マサオ |
− | 6代目 セロ・テスタメント | + | *6代目 セロ・テスタメント |
− | 7代目 西村博之 | + | *7代目 西村博之 |
− | 8代目 モリーン・ラーン | + | *8代目 モリーン・ラーン |
− | 9代目 加速下 | + | *9代目 加速下 |
== 施設 == | == 施設 == |
2018年5月22日 (火) 09:39時点における版
国際信州学院大学 | |
---|---|
大学設置/創立 | 1900年 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人 国際信州学院 |
本部所在地 | 長野県安曇野市長坂番地 |
キャンパス | 安曇野キャンパス(長野県安曇野市) |
学部 |
国際コミュニケーション学部 法学部 理学部 国際観光学部 |
研究科 |
国際コミュニケーション学研究科 法学研究科 理学研究科 国際観光学研究科 |
ウェブサイト | 国際信州学院大学公式サイト |
国際信州学院大学(こくさいしんしゅうがくいんだいがく、英語: Shinshu University of International)は、長野県安曇野市長坂番地に本部を置く日本の私立大学である。1900年に設置された。大学の略称は国信大。
目次
沿革
年表
- 1900年 - 仁有即により本校が設立される。
- 1945年 - 長野大空襲に巻き込まれ校舎が全焼し、大学としての機能が停止する。
- 1951年 - 有志により復活し、校舎が再建される。
- 1967年 - 学生数1000人突破。
- 1989年 4月 - 私立長野理科大学を吸収して理学部とする。
- 1991年 10月 - 国際コミュニケーション学部を新設する。
- 2015年 4月 - 法学部を開設する。
基礎データ
所在地
特徴
国際大学を謳い、海外(特にフランス)との交流が深い。サークル活動が活発な大学であり、公認非公認あわせて30以上のサークル・同好会がある。マスコットキャラクターはフランスとグラスホッパーを掛けた「フラッパー君」である。
教育および研究
組織
学部
- 国際コミュニケーション学部
- 国際文化学科
- フランス語学科
- 国際歴史文学科
- 法学部
- フランス法学科
- 理学部
- 電子機械学科定員
- フランス生物学科
- 欧州分子生物学科
- 国際観光学部
- 南仏観光学科
- オセアニア観光学科
- グローバルシステムイマジネーションデザイン学科
- 観光経営学科
- アルプス山岳観光学科
- 南米史学科
- ポルトガル観光学科
- 日本観光学科
- 観光地理学科
大学院
- 国際コミュニケーション学研究科
- 法学研究科
- 理学研究科
- 国際観光学研究科
附属機関
- 「しなの・ド・ゴール」 電算棟
- 国信大平和記念館
- コナン・ロシュフォール追悼会館
- 鷽と鷺等鳥類研究所
- 他国宗教協会
- 図書館
教育
- フランスとの関わりが深く、フランス語教育に力を入れている。
- 国際観光学部は9もの学科を擁していてグローバル化社会のあらゆる観光学に対応している。
- 産学研究提携
- ヴァイパーエレクトロ二クス
- サイクロンエプロン(株)
- JP長野県グループ
- (株)リークホールディングス
- 協和バイオハザード(株)
学園祭
学園祭は「コナン祭」と呼ばれている。
大学関係者と組織
大学関係者一覧
主な研究者
歴代学長
当校の学長は襲名制となっており、学長就任の際に「コナン・ロシュフォール」を襲名する。 ここでは、歴代学長の本名を紹介する。
- 初代 コナン・ロシュフォール
- 2代目 毛利三郎
- 3代目 アイゼンロロシュシュ・エスペラントワード
- 4代目 ヴィップク・オリティ
- 5代目 西荻窪マサオ
- 6代目 セロ・テスタメント
- 7代目 西村博之
- 8代目 モリーン・ラーン
- 9代目 加速下
施設
キャンパス
対外関係
他大学との協定
- 釣塔大学
関連項目
脚注
公式サイト
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